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あたらしいルノートゥインゴ [車]

さて、またまた、ちっちゃな車です[わーい(嬉しい顔)]
#今回もCARBOXさんです・・・[わーい(嬉しい顔)]

日本では今秋、正式輸入が始まる、トゥインゴ♪

先代に比べるとかなり勇ましい印象。
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デジタル表示が新しいような、古いような。
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なんてったってイカス(死語)のが、このミラー。
手動式でドアミラーの角度が変えられるすぐれもの![わーい(嬉しい顔)]

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室内側の突起を動かすんですけど・・・ちょっと、笑っちゃいました[わーい(嬉しい顔)]
1.2Lの安いグレードならではの、ギミックかな。

写真には撮ってないのですが、この車のシートが良かったんですよね。
GTというグレードのものだったんですが、しっかりとしたすわり心地。

やはりフランス車はシートが命[exclamation×2]

さてさて、やっぱり気になるのは、RS。
ルーテシアRSでさえ、日本に正式輸入されていないのだから、
トゥインゴRSは期待薄かな~~~。






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フレンチフレンチin横浜赤レンガ倉庫 [車]

およそ2か月前です。
ようやく画像が整理できたんで[もうやだ~(悲しい顔)]
記事にします。

横浜赤レンガ倉庫で行われたフレンチフレンチです。


せっかく、縁があってフランス車に乗るようになったんで、そんなイベントに参加してみました。
赤レンガ倉庫とフランス車、なかなかいい取り合わせでした。

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CITROEN DS。
渋い色に、すごい造形!
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アルピーヌV6。
今の車に乗り換える際、候補に挙がっていました。
・・・たぶん私には飼いきれません。
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自分にとってルノーといえば、なんといってもA110でした。
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A110がこんなにいるなんて!
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スポールスピダ。
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ルーテシアRSのラニョッティ。
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メガーヌRS。
のだめカンタービレの”千秋”がフランスで買った車です。
ちなみに、実写ドラマでは違う車だったのでちょっと残念。

もーすこし、安くなれば次期戦闘機にいいのになぁ~。
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ステッカーに、ワイドボディがとっても勇ましいプジョー206。
IMG_5702_1.JPG

ちなみに自分の車はワールドポーターの駐車場に入れたのですが、
周りはフランス車ばかり[わーい(嬉しい顔)]

帰り道には、なんとゴルディーニR8が!

なんともフランス車密度の濃い日でした。


のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)

  • 作者: 二ノ宮 知子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/08/11
  • メディア: コミック



French cars―絶対欲しい?フランス車! (立風ベストムック)

French cars―絶対欲しい?フランス車! (立風ベストムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 立風書房
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: 大型本



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グラプンアバルト! [車]

車ネタがたまってまして、ちょっとずつ吐き出してきます~。


原油高騰のこの時代、ガソリン代が気になりませんか?
ガソリンの卸価格が5円上がれば、
小売価格は10円上がるのはあたりまえ。
あっというまに、ハイオクが200円ですよ!

そんなガソリン価格が気になるあなたにご提案。

燃費の良い小さな車はいかがですか?
ヨーロッパじゃ、小さな車を乗っている人が知的にみられるらしいですよ(雑誌の受け売り)。

ちっさな車じゃ、加速が悪いって?

この車、エンジンが、もーーーー元気!
下手な大きな車なんて、かもっちゃいますよ♪
足周りも、ブレーキも、アバルト名義で調教されてますから、ばっちり。

ボディーが小さい分、取りまわしはらっくらく。



さて、その車は・・・グランドプントアバルト!日本上陸第一号!です。



IMG_5199_1_1.jpg
ミラーの”赤”はやりすぎですかな。

前にも後ろにも、アバルトを表すサソリのマークが。
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運転席に座れば、Abarthという文字がお出迎え!
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今ならまだ、日本上陸第一号を手に入れられますよ~。
   http://www.carbox.jp/cgi-bin/u_ucardetail.cgi?seq=527

お問い合わせはcarboxさんまで。
  http://www.carbox.jp/index.html

注意:CARBOXさんから何かを貰っているわけではありませんよ(^^)


FIAT;ABARTH (世界の名車)

FIAT;ABARTH (世界の名車)

  • 作者: いのうえ こーいち
  • 出版社/メーカー: 保育社
  • 発売日: 1987/08
  • メディア: 単行本



Abarth: The Man, the Machines

Abarth: The Man, the Machines

  • 作者: Luciano Greggio
  • 出版社/メーカー: Giorgio Nada Editore
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: ハードカバー



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洗車 [車]

ちょっと前のこと。
大雪の次の日、洗車しました。

あれれ?車買い替えてから初めてかも・・・(--;)
やろうやろうと思っても、寒いとなかなかできない。

洗車道具はAutoGlymを使ってます。

元々液体ワックス派で、以前はゴールドグリターを使ってました。
で、たしかTipoでこれを見つけて試したところ、
ツヤもいいし、モチもいい、作業性もよい。
それ以来これを使ってます。

ロードスターに比べてルーテシア君は表面積が大きいのでちょっと大変。
#一般的な車に比べるとはるかに小さいですが^^

ずいぶんと時間がかかってしまいました。

・・・1BOXカーを洗車している人はエライ!

出来栄えはピッカピカ(当社比)。

やっぱり、キレイにしていた方がより一層、愛着が持てますね。

後ろから見た姿のほうが好きだなぁ。

車がきれいになると、不思議と車で出かけたくなり、
去年梅を見た公園へ。

こんなんや

こんなんがありました。


が、まだまだ咲いてるのはごく一部でした。

つぼみが雪のせいで、きゅっと硬くなってたのかな?

見てわかる!クルマ洗車&磨き完全ガイド

見てわかる!クルマ洗車&磨き完全ガイド

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 池田書店
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本


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真逆な車? [車]

今日は2か月ぶりの床屋。
いやーさっぱりしたぁ~。
お見せできないのが残念?(んんん?)

早い時間に床屋が終わったんで、ちょいとお買い物へ。

建屋の駐車場はタワー式。
車を止めると係のおじさんに

  「右側からしかでれないので・・・」

タワーパーキングのパレット左側には柵があり、ドアが開けられない。
なんでいぃ~、しかたなく、助手席側から外へ。
ちょっとここの駐車場は面倒(==)。
左ハンドルになってから、駐車場には敏感になった。

駐車券の取り口は左にあるか?精算機は左ハンドルに対応しているか?

ここは必ず人が対応するので、まぁいいほうかな。

買い物が終わり、駐車場から車を出す。
さっきのおじさんが、

おじさん:「この車って、外車ですか?」
私:「はい」
おじさん:「どこの車ですか?」
私:「ルノーです。」

おじさん:「あぁ、すいません。。。」

なんていいながらうなづいてたけど、知らなさそう~。

ルノーって知名度低いなぁ。

それに、外車には見えないのね、ルーテシア。

うちの親に車を買い替えたことを報告したとき、
  「あんた、外車なんて!国産車にしなさい!左ハンドルなんてだめ!」
などといってたけど、車に乗せたら
  「素敵な車じゃない」
なんて言ってたっけ。
基準はよくわからないけど、外車に見えないからかも。

NAロードスターのときは、
  「どこの車ですか?」
  「外車でしょ?」
なんてよく聞かれた。

外車に思われる国産車から、国産車に思われる外車へ。

世間様からみると、真逆な車へ乗り換えたんだなぁと思った次第です。

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本日購入のCD!

JAZZ FORMULA

JAZZ FORMULA

  • アーティスト: オムニバス, スヴァンテ・スレッソン, アクエリアン・ドリーム, エル・デバージ, ディー・ライト, シンプリー・レッド, ジョン・コルトレーン, ルイス・ガスカ, エディ・カノ=ニノ・テンポ, ジャコ・パストリアス, カーティス・キング
  • 出版社/メーカー: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
  • 発売日: 2007/12/26
  • メディア: CD


JACO PASTORIUSのLIVEがかっこいい。
JOHN COLTRANE、SIMPLY REDの”FAIRGROUND”とかはもっていて損はないかなぁ~

JAZZは好きなんだけど、正統派?古典?なものはほとんど知らない。
温故知新。
いいですねぇ~。


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ラテンな車が好き [車]

学生の時のアルバイトで知り合った友人には車好きが多い。

当時から友人達は、車を乗り回していた。
自分はというと、そんなお金はなく(^^;)、
もっぱらセカンドドライバー(夜中になってから、運転を交代)。

そんな友人達と、友人Bの車選びのために某ショップに集まりました。
まだ、猛暑になるなんて思わなかった、夏の日です。

むかしっからイタ車好きな友人Aは、こんな車に乗っています。
AlfaRomeoSZ。

かなり強烈な、ザガードによるデザイン。
好き嫌いが分かれるところですが、私は好きですね(^^)

今回の主役、比較的マイナー車が好きだった友人B。
いつの間にやら”左ハンドルかつMT”にこだわる男に。
FiatBarchetaに乗ってます。

ボディー同色のインテリアデザインなどは、フィアットならでは。
ホイールベースが短いため、クイックイまがる。

・・・3人が3人とも、左ハンドルでMT。
はたから見ると、あんまり一般的な人種じゃないですね~。

さて、その友人B。
AlfaromeoGTVの姿と、V6エンジンの走りをすっかり気に入ってしまい、
みごと(?)3週間でハンコを押しました。

買ったお店は私と同じだし、担当の方も同じ。
彼とは何か縁があるのでしょう~。

#左奥の車

もちろん(?)、左ハンドルでMT。

PininFarinaデザイン。

内装は赤のレザー。

エキマニの何とキレイなこと!
  「ぺかぺかやぁー」

・・・う、うらやましい。

友人Aと私は口々に、

   「おまえにゃー、もったいない!」
   「・・・似合わない!」
   「こんなきれいな稀少車、絶対キレイにのれよ!」

などなどと。
口の悪い二人からは、そんな言葉ばかり。
そして、いじればいじるほど、にやにやと喜ぶ友人B。

んー、こんな3人は、車ヲタクなんでしょな。

そのうち3台でつるんで、ドライブなぞいってみたいもんです。
今年中に行けるかな???

今日からはじめるアルファ・ロメオ (Neko mook―はじめてシリーズ (842))

今日からはじめるアルファ・ロメオ (Neko mook―はじめてシリーズ (842))

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 大型本


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台風の後で [車]

それにしても、凄い雨と風でしたね、台風9号。
あんなトリッキーな動きをして、首都圏を直撃!

9/6の夜、小田原方面に帰宅するうちのメンバは、
一人が茅ヶ崎で足止めをくらい、友人に頼み込んで友人の車でなんとか帰宅。
もう一人は5時間も東海道線の電車の中でカンヅメ。
家に着いたのが3時だか、4時だとか。
さいわい乗客が少なく、電車の中でゆっくりと寝れたらしい・・・でもねぇ。

自分はというと、びしょぬれで帰宅。
金曜日の朝は暴風雨に恐れをなし(?)、
用事をこなしつつ午後から出社(^^;;)

一転、今日はどっピーカン。気温は30度オーバーの真夏日。

これだけ天気がいいと、なぜか、夕方にうずうずしてくるんですよね。

そんなわけで例によって、例のごとく、海。
相棒は変わったけ、頼れるやつ(ルーテシアRS)。

そして、


真ん中にうっすらと見えるのは、富士山!
台風がいろんなものを吹き飛ばしてくれたんでしょう。

これだけキレイな夕日もメズラシイ。

なんて、夕日はいつでも美しいんですよね。

ALWAYS続・三丁目の夕日―もういちど、あのときへ。 (小学館文庫 (や2-5))

ALWAYS続・三丁目の夕日―もういちど、あのときへ。 (小学館文庫 (や2-5))

  • 作者: 西岸 良平, 山本 甲士
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/09/06
  • メディア: 文庫


KAMAKURA

KAMAKURA

  • アーティスト: サザンオールスターズ, 桑田佳祐, 藤井丈司, 大谷幸
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 1998/05/21
  • メディア: CD


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すこーし大人の車に・・・ [車]

最近、なかなか時間がとれず、こちらの世界にはこれなくて。
平日は仕事がハマリ気味、休日は小旅行やら友人と車談義。
おおよそ1ヶ月ぶりです。

というわけで、自然ともったいぶっちゃいました。

乗り換えた車は・・・ルノールーテシアRS(RenaultLutecia)です。
ちょっと大人な車じゃないですか?(ロードスター比)

定番、東京タワーまいり

この子はいわゆるフェーズツー(以下Ph2)と呼ばれるもので、
Ph1→Ph2でフロント周りが大きく変わっています。
どうやらこの顔、日本人には不評のようですね。
#本国ではフロントのデザインはそのままのPh3と、
#NEWルーテシアが新車販売されている。

ちなみにルーテシアというのは日本名で、
本国ではクリオ(CLIO)です・・・某国産ディーラーの名称とかぶってる。

ルーテシアはヨーロッパではよく売れている車らしいのですが、日本ではパッとしません。
ネットで検索しても情報は少ないし、
アフターパーツもそれほど多くないです。
ロードスターと比較しちゃーいかんですね。

RSとはルノースポールのことで、ベースグレードに比べてこんな違いがあります。
    ・スポーティーなエンジン(2L)
    ・足回り
    ・リアディスクブレーキ(ベースグレードはドラム)
    ・フェンダーの張り出し
    ・3枚ドア
    ・スポーツシート
    。。。etc。。。

そして、左ハンドルしか設定がありません!
・・・右ハンドルの方がよかったんだけどな・・・

運転した感想です(一般論ではないです。だって、所有した車はNAロードスターのみですから)。
    エンジン:トルクがあって速い
    ボディー:しっかりしてる(オープンボディーと比較しちゃーねー)
    足回り:やわらかくてロール量多し
    ブレーキ:よく効く
    シート:適度にサポートがあり疲れないが、着座位置が高い
    ハイテク装備満載:オートライト、イモビライザ、キーレス(いまどき普通なものばかりですね)
    ステアリング:大きい!
    ハンドリング:よく曲がる

かなり快適で、それでいてよく走ってくれそう!
不満なところもあるので、ちょっとずつ快適にしていけたらよいなーなんて思ってます。

そんなわけで、Tipo読者歴10年以上である意味ようやく?、
イタフラな世界に足を入れました。
さて、どんなことが待っているのでしょう。。。

ルノー―アヴァンギャルドなスタイルを纒った高い合理性と走りへの情熱。 (ワールド・カー・ガイド・DX)

ルノー―アヴァンギャルドなスタイルを纒った高い合理性と走りへの情熱。 (ワールド・カー・ガイド・DX)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ネコパブリッシング
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本


年をとったワニの話―ショヴォー氏とルノー君のお話集〈1〉 (福音館文庫)

年をとったワニの話―ショヴォー氏とルノー君のお話集〈1〉 (福音館文庫)

  • 作者: レオポルド ショヴォー
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2002/11
  • メディア: 単行本


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ラストドライブ [車]

最後のドライブ、3箇所のうちの2箇所目は・・・”いつもの海”です。
この車で何度来たことだろう。

  平日休み、天気がいい=ここの海へGo!

当日は、めちゃくちゃ風が強く、ほとんど浜辺には降りられない。
風で砂が舞ってしまい、イタイイタイ。
途中で買ったコンビニ弁当は車中で食べた(ぐすん)。


帰りがけにやっと、オープン。
#ちょっとポーズをとってるのが恥ずい(^^;)

室内に砂が大量に入ったのはいうまでもない・・・(--)
この日は強風以外、文句なしのオープン日和でした。

残る一ヶ所はというと、東京タワーです。

実家に純正のシートを取りに行き、炎天下の中で交換。
帰りがけにぶらりと寄る。

いつものカット。

車を購入して、一番最初に行ったのはここだった。

ロードスターを最初に見たのはここだったと思う。
それは先輩が借りていた、緑色のNA6CEのVスペシャル。
  「外車ですか?」
なんて、聞いたのが懐かしい。


週末にはステアリングを純正に戻し、
積んであった工具などもおろした。

そして、いよいよ引渡しの日。

・・・あれれ?左のポジション灯が切れてるじゃん・・・気づかなかった・・・

買い取ってもらう、某有名ロードスター専門店まで、ゆっくりと走る。

純正の大きなステアリングは、ニュートラル付近での応答性がだるい。
パワステも効き過ぎ。切り込んでいけばちゃんと反応するけどね。

ダメダメなシート(私にはちょっと合わない)、ちょっとしたコーナーでも体が動いてしまう。
ま、タイヤがグリップの高いタイヤだし、足回りは固いししょうがないか。

なんていろいろあるけど、ほんとーーーーにいい車でした。

ロードスター専門店の方にこんなことを言われました。

  「また(ロードスターに)戻ってきてくださいね。
   (いい車が残せるように)頑張りますから」

いつか戻りたいな。

じゃ、そのときまで>ロードスター

歴代ロードスターのすべて―初代ロードスターから最新モデルRHTまで

歴代ロードスターのすべて―初代ロードスターから最新モデルRHTまで

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三栄書房
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: ムック


Mazda Miata 1.8 Liter  Enthusiast Shop Manual

Mazda Miata 1.8 Liter Enthusiast Shop Manual

  • 作者: Rod Grainger
  • 出版社/メーカー: Veloce
  • 発売日: 1999/06
  • メディア: ペーパーバック


ユーノスロ-ドスター・メモア-ル/アンリミテッド

ユーノスロ-ドスター・メモア-ル/アンリミテッド

  • 出版社/メーカー: DRH.ディーステーション
  • 発売日: 2003/11/11
  • メディア: DVD


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梅雨入り前のドライブ [車]

およそ一月前の梅雨入り前の平日。
有休をとってドライブへ。

天候は曇りから晴れ。
行き先は伊豆方面。

東名高速の厚木ICから西湘バイパス、そして箱根新道へ。

箱根新道の入口になると車も少なく、天候も晴れてきた。
幌を開けて進む。

箱根新道から、伊豆スカイラインに乗りつぐ。

伊豆スカイラインのなんと気持ちのいいこと。

なんといっても平日。
車の絶対数がとても少ない。

自然と、頭の中のスイッチがドライブモードに切り替わり、
無心にラインをトレースする。
たまにいるペースの遅い車は見通しの良い直線でささっとパス。

んー、さいっこーに気持ちいい~~~。

そうこうしているうちに城ヶ崎に到着。
鰡納屋の駐車場に車をとめ、つり橋まで歩く。

鰡納屋

海沿いの道を歩くと、こんなんや

こんなんがあり、

緑も海も、その色がとてもアザヤカ。

恒例、緑のトンネル。

小屋の窓が確信的な位置。

10分ぐらいでつり橋に到着。

数年ぶりに渡るつり橋は、めちゃくちゃ恐怖。
揺れるし、海上からの高さが高い。
恐る恐る下を覗き込むが、、、ほんとーーーーに怖かった(;_;)

鰡納屋に戻り、当社比最高級のお昼。
イセエビ天丼!

海老がぷりっぷり~~~。


帰りは伊豆スカイラインをのんびりと帰りながら、ほとんど撮影会。

あらためて見直すと、なんと絵になる車なんだろう(親ばかですねw)

これがこの車と楽しんだ、最後のワインディングでした。

事情があり、車を買い換えることになったのです。
お別れする前に選んだドライブの行き先が3ヶ所あり、
そのうちの一ヶ所が伊豆スカイラインでした。

10才の誕生日をお祝いする予定が、
まさか手放すことになるとは。。。

つづく

城ヶ崎海岸 門脇つり橋


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